２３年度の放流は約３トンです。
今年は、去年と同様、大阪から７時間かけてここ千代田湖へ届いたへらぶなです。
大サイズで２５〜３０センチ平均、中サイズで２０〜２５センチ平均、のへらが放流されました。
（小さいのもいましたよね。）
※毎年千和側と丸山ワンドでの２箇所で放流していますが、
今年は水位が−１．１ｍ（９日現在）の為、
丸山荘さん横から一括放流することになりました。（１０月 ８日で減水終わっています。）
この放流の為に日研の方々、全放協の方々、地元釣り会の皆様など沢山の方がいらしてくださっています。
今年も去年同様、大阪の十和養魚場さんから大型トラックで７時間かけてここ千代田湖へ
届いたへらぶなです。
元気に育ったへらぶなも皆様のお心遣い一つで生死が分かれます。
どうかやさしい気持ちでへらぶなをかわいがってくださるようお願いいたします。
例会時はフラシをたくさんご持参いただき、魚の保護の為、できる限り、現場検量をお願いしております。
ご協力お願いいたします。
放流バッチのご購入にご協力ください。
千代田湖の放流には、日研さん、全放協さんのご協力、各船宿（ボート数に応じて）で
まかなわれています。
１人でも多くのお客様がバッチを購入してくださるようにご協力、お願いいたします。
本日は晴天、７０名弱のお客様がいらしてくださいました！
たくさんのお客様が、遠くから、放流を楽しみにおいでくださり本当にありがとうございます！
千和の前と、向こうのワンドの２箇所で放流する予定でしたが、減水した為、
藻にへらさんがひっかっかってしまうと、傷ついてしまう為、
今年は丸山荘さんの横の方から足場を用意しての放流になりました。
では、当日のリポートをピンボケカメラマンがお届けさせていただきます（笑）。
トラックが大阪から、千和さん前に到着です！
